【開催報告】第3回ごきげんな読書会

2018年12月16日(日)第3回ごきげんな読書会を開催しました。

参加者数5名(男性4人・女性1人)と、今回は男性ばかりの会になりました。なかなか珍しいですね!

この時期は忘年会続きで、早起きが辛い。

そんな中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

第3回ごきげんな読書会

以下、紹介された本です。
●扉は閉ざされたまま(作:石持浅海)

扉は閉ざされたまま
●長距離走者の孤独(作:アラン・シリトー)

長距離走者の孤独
●走ることについて語るときに僕の語ること

(作:村上春樹)

走ることについて語るときに僕の語ること
●算法少女(作:遠藤寛子)

算法少女
●猫は知っていた ~仁木兄妹の事件簿 ~

(作:仁木悦子)

猫は知っていた 仁木兄妹の事件簿
●終点のあの子(作:柚木麻子)

終点のあの子

今回は児童書・エッセイ・小説をまったり話す会になりました。

次回は、2019年1月20日(日)を予定しております。

お申し込みは、以下フォームからお願い致します。

⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/

たくさんの、参加お申込みをお待ちしております。