【開催報告】第9回ごきげんな読書会

2019年5月12日(日)第9回ごきげんな読書会を開催しました。

参加者数7名(男性4名・女性3人)の男女比バランスがいい会でした。

開催直前に、カフェが使えないことが判明し、急遽ミスタードーナツでの開催になりました。

参加者の皆様のご協力で、滞りなく会の運営ができました。

本当にありがとうございました。

以下、紹介された本です。

第9回ごきげんな読書会

● 会話は、とぎれていい ~愛される48のヒント~ (著:加藤 綾子)

会話は、とぎれていい ―愛される48のヒント

● おそろしいビッグデータ~超類型化AI社会のリスク~ (著:山本 龍彦)

おそろしいビッグデータ 超類型化AI社会のリスク

● 稲垣足穂 ちくま日本文学 (著:稲垣 足穂 )

ちくま日本文学全集 稲垣足穂

● 西洋の自死~移民・アイデンティティ・イスラム~ (著: ダグラス・マレー)

西洋の自死

● イラン人は面白すぎる! (著:エマミ・シュン・サラミ)

イラン人は面白すぎる!

● レンタルなんもしない人のなんもしなかった話 (著:レンタルなんもしない人)

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

●バレエシューズ (作:ノエル・ストレトフィールド)

バレエシューズ

 

今回は、珍しく小説が一冊も紹介されず、ビジネス書、新書と児童書だけの読書会でした。

移民や宗教の話も、切り口が身近であたり、笑える要素がある本だと、参加者で話しやすいですね!

今後は、2019年5月26日(日)と2019年6月15日(土)を予定しております。

お申し込みは、以下フォームからお願い致します。

⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/

たくさんの、参加お申込みをお待ちしております。