カテゴリー: おすすめ児童書
2019年の読書会を振り返る記事を書こうと思っていたら、圧倒いう間に大晦日です。 今年の4月から月一回開催だった読書会を月二回に増やしました。 回数を増やしたことで、参加者集まらなかったらどうしましょ!というのは杞憂に終..
Twitterで#2019上半期ベスト10冊というハッシュタグが流行っていたので、上半期の読書を振り返ってみました。 児童書、小説、エッセイ、ビジネス書に新書と幅広く読みました。 そのなかでも、今年の前半戦は小説がとにか..
久しぶりにガッツリ児童文学を読んだら、児童書について語りたい欲がさく裂しております。 小説や絵画の展示で好きだった児童書の小ネタを見つけると、それだけでテンションが上がってしまいます。 ●おちゃめなふたご (作:イーニッ..
最近、書店で激推しされていた『おどりたいの』という児童書。 この絵本を読んで、バレエを題材にした児童書が大好きだったことを思い出しました。 たくさんあるけれど、印象的な三冊をご紹介します。 ●おどりたいの (作:豊福 ま..
年齢がモロにバレてしまいそうですが、 主催者の小学生時代に図書館でズバ抜けて人気すぎて、 今なお鮮明に記憶に残る児童書をご紹介します。 ●よい子への道 (作/絵:おかべりか) “これを読めばよい子になれるバイブル!”とい..
一番好きなジャンルは児童書なので、好きな本を挙げたらキリがありません…。 特におすすめしたい、児童書をご紹介します。 ●はじめてのおつかい (作:筒井 頼子/絵:林 明子) 「赤ちゃんの牛乳を買ってきてほしい」とママから..