【開催報告】第18回ごきげんな読書会
2019年9月28日(土)第18回ごきげんな読書会を開催しました。
参加者数7名(男性2名・女性5名)で、今回はなかなか個性の強いラインナップの本が紹介され、とても楽しかったです。
以下、紹介された本です。
●百姓貴族(著:荒川 弘)
●現代アートとは何か(著:小崎 哲哉)
●進撃の巨人 関西弁版(著:諫山 創)
●MADELINE AND THE BAD HAT(著:ルドウィッヒ・ベーメルマンス)
●チェコの十二ヵ月~おとぎの国に暮らす~(著:出久 根育)
●楽園のカンヴァス(著:原田 マハ)
●本屋さんのダイアナ(著:柚木 麻子)
進撃の巨人の関西弁版の表紙の芸の細かさに驚き、児童書マドレーヌの英語版教材の学生時代の書き込みに懐かしさを覚えたり。
本当に日頃の生活では出会わない本が多く、読書会の醍醐味を再認識しました。
今後は、2019年10月14日(祝・月)と2019年10月26日(土)を予定しております。
お申し込みは、以下フォームからお願い致します。
⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/
たくさんの、参加お申込みをお待ちしております。