【開催報告】第26回ごきげんな読書会
2020年1月25日(土)第26回ごきげんな読書会を開催しました。
参加者数8名(男性5名・女性3名)で、珍しく児童文学関連書が多く紹介されました。
主催者が児童書好きを謳ている割に、児童書が紹介される頻度はなかなか低めです。
以下、紹介された本です。
●ボーイズ ~男の子はなぜ「男らしく」育つのか~著:レイチェル・ギーザ)
●やめるときも、すこやかなるときも(著:窪 美澄)
●風が吹いたり、花が散ったり(著:朝倉 宏景)
●オズのオズマ姫(著:ライマン フランク ボーム)
●コミティア30thクロニクル(著:コミティア実行委員会)
●ふしぎなふしぎな子どもの物語~なぜ成長を描かなくなったのか?~(著:ひこ・田中)
●花をくわえてどこへゆく(著:森 忠明)
●I’ll always love you~ずーっとずっとだいすきだよ~(著:ハンス・ウィルヘルム)
今後のごきげんな読書会は、2/16 (日)と2/29(土)を予定しております。
2/29(土)は、昨年11月以来の女子校出身者限定でテーマ“女子校”読書会の第二弾を開催します。
前回と同様、小学校~短大・大学・大学院のどこかで女子校にいた方、男性は女子校で長く教員をされていた方に来ていただけると嬉しいです。
お申し込みは、以下フォームからお願い致します。
⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/
たくさんの、参加お申込みをお待ちしております。