【開催報告】第24回ごきげんな読書会
2019年12月22日(日)第24回ごきげんな読書会を開催しました。
参加者数8名(男性5名・女性3名)、年内最後の読書会、リピーターさんが多いのんびり開催できて楽しかったです。
以下、紹介された本です。
※途中退席された方の紹介本は集合写真に入っていません。
●瓶に入れた手紙(著:ヴァレリー・ゼナッティ)
●それでも、日本人は「戦争」を選んだ(著:加藤 陽子)
●シンセミア(著:阿部 和重)
●鍵(著:筒井 康隆)
●海の地政学~覇権をめぐる400年史~(著:竹田 いさみ)
●1Q84(著:村上 春樹)
●ホンのひととき ~終わらない読書~(著:中江有里)
●その本の物語(著:村山 早紀)
ごきげんな読書会では、なぜか村上春樹さんの作品は一年に一度くらいしか出現しません。
あんなに売れている作家で固定愛読者も多いのに不思議って、他の読書会でも話題に出ていましたね。
是非、迷っている方は遠慮なく紹介してください。
来年2020年1月の読書会は、1/13 (祝・月)と1/25 (土)を予定しております。
お申し込みは、以下フォームからお願い致します。
⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/
たくさんの、参加お申込みをお待ちしております。