2018年に読んだ本

2018年度初めての読書会開催という試みをしました。

おかげさまで、毎回たくさんの方が参加してくださり、楽しく運営しています。

今年最後のHP更新で、一年間読んだ本を振り返ってみます。

ーービジネス書ーーーー
●誰がアパレルを殺すのか
(著:杉原 淳一/染原 睦美)
●負け犬の遠吠え(著:酒井 順子)
●下に見る人(著:酒井 順子)
●「自分の言葉」で人を動かす
(著:小暮 太一)
●なんでお店が儲からないのかを僕が解決する
(著:堀江 貴文)
●あなたが落ちぶれたとき手を差しのべてくれる人は、友人ではない
(著:千田 琢哉)
●君にはもうそんなことをしている時間は残されていない
(著:千田 琢哉)
●正しいブスのほめ方プレミアム
(著:トキオ・ナレッジ)

ーーエッセイーーーー
●今日もごちそうさまでした
(著:角田 光代)
●残るは食欲(著:阿川 佐和子)

ーー小説ーーーー
●ふる(作:西 加奈子)
●終点のあの子(作:柚木 麻子)
●人生ベストテン(作:角田 光代)
●幻霙(作:斉木 香津)
●嘘を愛する女(作:岡部 えつ)
●ポトスライムの舟(作:津村 記久子)

おそらく、もう少し読んでいますが、既にブックオフに売ったりしているせいかパッと出てきたのはこれくらい。

年齢とともに記憶力が低下していくものですから。
来年から読書記録をつけようかと思います。

年末年始で本棚の大掃除をします!

2019年は1月20日(日)に読書会を開催予定です。

それでは、良いお年を★☆★

2018to2019