【開催報告/テーマ:教科書に掲載してほしい作品】第160回ごきげんな読書会

2026年8月16日(日)第160回ごきげんな読書会を開催しました。
参加者8名(男性5名・女性3名)のうち、人生初の読書会という方が一名来てくださって、嬉しかったです😊

本日は、久しぶりのテーマ読書会💡
教科書に掲載してほしい作品というテーマですが、過去に掲載されていた、現在も掲載されていた作品だけでなく、今後載せて欲しい作品も全てOKという設定でした‼
そして、教科も国語の教科書に限らずにしたので、主催としてもどんな作品が出るか当日まで全く予想がつかず…

第160回ごきげんな読書会



以下、紹介された本です。



●もの食う人びと(著:辺見庸)
→国語または現代社会の教科書に掲載したい

もの食う人びと




●日日是好日「お茶」が教えてくれた15のしあわせ(著:森下典子)
→国語または総合学習の日本の伝統文化を学ぶ教科書に掲載したい

日日是好日




●津軽(著:太宰治)
→高校の国語の文学の教科書に掲載したい

津軽




●流れる星は生きている(著:藤原てい)
→社会、道徳、国語のいずれかの教科書に掲載したい

流れる星は生きている




●幽霊少年シャン(著:高橋うらら)
→社会、道徳、国語のいずれかの教科書に掲載したい

幽霊少年シャン




●あなたの人生の物語(著:テッド・チャン)
→国語または現代社会の教科書に掲載したい

あなたの人生の物語




●人間関係に「線を引く」 レッスン人生がラクになる「バウンダリー」の考え方(著:藤野智哉)
→倫理または道徳の教科書に掲載したい

人間関係に「線を引く」レッスン




●ずーっと ずっと だいすきだよ(著:ハンス・ウィルヘルム)
→日本語版は小学1年生の国語に継続掲載、英語版は中学校の英語の教科書に掲載したい

ずっとずと大好きだよ



教科を国語に限定しなかったこともあり、予想以上に幅広いジャンルの本が紹介されました📚

太平洋戦争終戦記念日の翌日でもあるので、戦争関連の本から、今の学校図書館に『はだしのゲン』ってあるの?
や、今年テレビで『火垂るの墓』放映してないよね?などという話も。

過去にいただいたものの読まなかった『津軽』が、自分のルーツや、親との人間関係に折り合いをつける話だとは知らなかったです🍎
確かに太宰作品は、有名作のせいか暗めのイメージが先行するので、教科書に掲載することでイメージとは違う太宰に出会えるのは良いですね。

また、今までの学校教育では顔面の美醜の差をどう捉えるかや、人間関係の距離感については、考えたりディスカッションする機会がなかったのは、確かにと思いました👀
好みはあれど、容姿が整っている人を見て“美しい”と思う感覚って大事だと思うのですが…🪞
女性は小学校入学時には自分の容姿レベルがどの程度かを自覚するのに対し、男性はその女子たちの評価に気付いた時に初めて自分の立ち位置把握が始まるという違いが興味深かったです‼

最後に、今回の読書会のテーマとは微塵も関係がないのですが、ファブリーズのファブがファブリックを指していることを、初めて知りました🛋️
だから、空間ではなく布製品にシュッシュするのですね~

今後は8月30日(日)・9月13日(日)・9月27日(日)に自由紹介型の読書会を開催予定ですが、いずれの日程も満席につき、募集を終了しています🈵

10月のスケジュールは決まり次第、公開しますので、お申し込みは、以下フォームからお願い致します。
⇒⇒⇒⇒https://gokigenna.com/sample-page/

10月か11月はアフタヌーンティー読書会を開催したいのですが、会場選定に絶賛苦戦中です…💔